1983年9月 |
城南音楽舞踊研究所として設立。 |
1984年11月 |
竹久夢二生誕100年によせて「青春譜」を創作、上演。 |
1985年8月 |
古典舞踊の世界的権威であるエヴァ・カンピアーヌ女史(ウィーン国立アカデミー)を招き講習会を開催。 |
1985年10月 |
市民センターの依頼により、ミュージカル「ウエスト・サイド物語」製作のための指導を行う。 |
1985年11月 |
北原白秋生誕100年によせて「邪宗門」を創作、上演。 |
1986年7月 |
子供のためのミュージカル「パーティー」を創作、上演。 |
1987年3月 |
前年の「パーティー」が好評につき市民センター主催で再演。 |
1988年3月 |
市民センター主催で「パーティー」再々演。 |
1988年7月 |
「くるみ割り人形」上演。 |
1989年2月 |
生徒のための発表会(「眠れる森の美女」よりハイライト、他) |
1989年3月 |
市民センター主催で「くるみ割り人形」再演。 |
1989年9月 |
「白鳥の湖」(第二幕)上演。 |
1990年2月 |
生徒のための発表会(「コッペリア」よりハイライト、他) |
1990年6月 |
ニューヨーク在住の振付家ジョナサン・ケイン氏(ジュリアード音楽院ダンス科卒)を招き、作品を依頼。同時に同氏の指導による公開レッスンを開催。 |
1990年9月 |
香住ヶ丘校(福岡市東区)設立記念バレエコンサート。ジョナサン・ケイン氏振付「マダムパダフライ」、「白鳥の湖」(第二幕)など上演。 |
1991年1月 |
新春バレエコンサート(「海賊」、「ドン・キホーテ」よりグラン・パ・ド・ドゥ、他) |
1991年6月 |
中国より王小明氏(83年全中国ダンスコンクール振付第3位)、米国よりマイケル・キング氏(インデイアナポリスバレエシアター所属のプリンシパル)マーク・イン氏(サウスアメリカバレエ所属のプリンシパル)を招き、日・中・米合同バレエコンサートを開催。 |
1992年1月 |
新春バレエコンサート。ゲストダンサーに李波氏(89年北京バレエコンクール第1位)を招き「カルメン」、「ブルー・バード」のパ・ド・ドゥ、他を上演。 名称を湖南美バレエ学院と改称。バレエカンバニー設立。 |
1992年6月 |
「ジゼル」(全幕)上演のため、特別芸術監督としてイリヤ・ガフト氏初来日。桑原市長を表敬訪問。 |
1992年7月 |
湖南美バレエカンバニー第1回公演。「ジゼル」(全幕) |
1993年11月 |
日中国交回復20周年記念バレエ「ロミオとジュリエット」全幕公演。福岡市文化助成事業となる。 |
1994年6月 |
特別芸術監督に中国舞踏家協会副主席の賈作光氏を迎え、福岡市民会館にて日中米合作「白鳥の湖」全幕公演。 |
1995年4月 |
「ジゼル」全幕公演。ゲストに米国のヴァンス・ダゴシュ。 |
1995年9月 |
福岡市にて遼寧省アートフェスティバル参加記念公演。 |
1995年10月 |
遼寧省アートフェスティバル招待参加。特別賞受賞。 |
1997年7月 |
PERFORMANCE'97。創作バレエ「Human Rights」、黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥなど上演。 |
1998年10月 |
秋のコンサートで「白鳥の湖」(第二幕)など上演。 |
1999年10月 |
レ・シルフィードなど上演。 |
2000年10月 |
2000年記念バレエ「ジゼル」全幕公演。イリヤ・ガフト氏(元レニングラードバレエ芸術監督)演出。 |
2001年9月 |
「バレエの花束」上演。「ロミオとジュリエット」のバルコニーシーンなと。 |
2002年10月 |
Autumn Ballet Concertで「白鳥の湖」(第二幕)、黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥなど上演。 |
2003年9月 |
湖南美バレエ学院創立20周年記念バレエ「眠れる森の美女」全幕公演。ゲストに李波氏。 |
2004年9月 |
福岡市城南市民センターにておさらい会。ピアノ(土田顕子)チェロ(蓮尾友)の生演奏で「瀕死の白鳥」など。 |
2004年12月 |
西日本新聞など主催で「くるみ割り人形」より夢の国のシーンを上演。 |